あいさつ文

この度は2020年秋頃に完成予定のWeb配信、長編ボイスドラマ「Alice in WonderLand」のCV募集をさせていただきたく、本ページを作成いたしました。
不思議の国のアリスや、ダークゴシック、救いのない物語などがお好きでしたら一緒に作品を作ってみませんか?

作品概要

タイトル:Alice in WonderLand(アリス イン ワンダーランド)
ジャンル:ダーク・ゴシック
公開方法:2020年秋頃にWeb公開予定
依頼内容:台本にある台詞・CMセリフ・PVセリフの収録
報酬  :申し訳ございません、無償でお願いいたします
収録方法:宅録 ※スタジオではありません
サンプル台本:こちらをクリックしてください ※PDFファイル

イメージ音楽:

募集人数

男性キャラ:6人(男女どちらでも応募可能キャラ1人・女子のみ可能キャラ1人)
女性キャラ:4人
エキストラ:若干名(男女どちらもいます)

募集期間・結果発表日・発表方法・意思表示締切

募集期間   : 2020/01/18~2020/02/09 23:59 まで
結果発表日  : 2020/02/16 23:59 までに
発表方法   : 本サイトにて
意思表示締切 : 2020/02/23 23:59 まで

応募条件

・無償で協力していただける方
・20歳以上で、常識の範囲で行動ができる方
・締切を厳守できる方
※やむを得ない場合はご相談ください。連絡なく一週間以上ずれる方は降板していただきます。
・リテイクを引き受けてくださる方
・キャラに合致する応募者がおられない場合、依頼に切り替えることを許してくださる方

応募方法

ガーネットガーデンのメールアドレス宛に応募メールを送信ください。
タイトル、本文は以下にある文章を適宜変更してください。※携帯アドレスからの応募はできません

メールアドレス:garnetgarden_gg☆yahoo.co.jp ☆→@に変更ください

タイトル:AliceinWonderLand_お名前
本文:
1:お名前(フリガナ)
2:やり取りに使用されるメールアドレス(携帯不可)
3:希望するキャラクター(いくつでも可)
4:エキストラの参加は可能ですか?(yes/no)
5:応募音声のアドレス(添付の場合は添付と表記をお願いします)
6:応募音声以外にCV様の音声が聞けるサイトなどございましたら(任意)
7:その他なにかあればご記入ください

メールが届きましたら三日以内に受理メールを返信いたします。
受理メールが届かない場合はメール事故の可能性がありますので、お手数ですが再送のほど、よろしくお願いいたします。

録音形態

44100Hz・16bit・モノラル・wav形式・ノイズカット版
 ※ノイズカットはなしでもいいですが、その場合は明記ください

音声データ名および、格納フォルダ名

1. キャラクター台詞より、該当キャラの台詞を収録ください。
音声データの名前はキャラ名+番号_お名前.wavです
※+は足すという意味です、+記号を入れてほしいという意味ではありません

2. 1で録った音声データを「Alice_お名前(ローマ字)」フォルダに格納してください。
複数キャラがいる場合でも、全て「Alice_お名前(ローマ字)」フォルダに入れてくださって構いません。

3. zip圧縮をし、アップロードするかメールに直接添付ください。

スケジュール

※予定ではありますが音声の締切などはこちらをご覧ください。
エキストラ、台詞数100以下のキャラ、台詞数100以上のキャラそれぞれで締め切りが違います。 

・CV募集期間
1月18日~2月9日 23:59迄

・結果発表
2月10日~2月16日 23:59迄にHPにて

・意思表示
2月16日~2月23日 23:59迄

○エキストラ
収録開始
2月24日~3月8日
リテ抜粋
3月9日~3月15日
リテ収録
3月16日~3月29日

○台詞数100以下のキャラ
キャラすり合わせ
2月24日~3月8日
収録開始
3月9日~3月31日
リテ抜粋
4月1日~4月12日
リテ収録
4月13日~4月26日

○台詞数100以上のキャラ
キャラすり合わせ
2月24日~3月8日
収録開始① 半分までは必ず提出
3月9日~3月31日
収録開始② すべて提出(前半のリテイク指示が出る可能性があります)
4月1日~4月30日
リテ抜粋
5月1日~5月10日
リテ収録
5月11日~5月24日

MainCharacter ー メインキャラクター ー


アリス 女 16歳 学生
セリフ数:(おおよそ)400
声のトーン 女性 中~高
声の種類 クール 少し根暗 
そっけない演技、無関心を装う演技、相手が憎いと憎悪する演技などができれば嬉しいです

7歳の時に不思議の国を訪れた少女。
16歳になった春、姉(ロリーナ)を亡くして失意の中にいる。
姉が亡くなってからは滅多に笑わなくなってしまった。
昔は好奇心旺盛で、何にでも首を突っ込む性格だったが、年齢を重ねるとともに他人と上手くコミュニケーションが取れずに内向的になっていった。
基本は現実主義で無干渉。嫌なことは耳も目も塞ぐが、つい口出ししてしまうこともある。
大切な人がいなくなるのは嫌なので、他人には出来るだけ干渉したくない。
ただずっと一人でいることも寂しいと思っており、心の底では誰かに愛され必要とされることを願っている。

【注意】モノローグで長く喋ることが多いです。

alice01「(力なく)もう、死んでしまいたい。私を愛してくれる人が一人もいない世界で、生きていたくなんてない。……誰も私を愛してくれないの。私は永遠に一人。――消えてしまいたい」
目のハイライトがない状態で雨に打たれながら喋るシーンです。

alice02『姉さんが死んだ理由が不幸な事故だなんて、納得できるわけないじゃない。でもそうなることが運命で、どうしようもなかった。そう思い込めば、辛くないわ』
モノローグです。自分に言い聞かせるように言っています。

alice03:「……(泣いているのを意地で止める)、一人に、してください。お願いですから……(涙声でちょっと笑う)泣いているところは、誰にも見せたくないの」
酷いことを言われて一人隠れるように泣いているシーンです。

alice04:「(叫ぶように)嘘よ! 私があの人を憎んでいるなんて。あなたたちの思い違いよ!  ――もう黙って!! トランプ銃、お願い出てきて(トランプ銃が現れるので、相手に向ける)。それ以上、口を開かないで! 撃つわよ」
愛していた人を憎んでいるのだろうと言われ怒るシーンです。憎しみが深いです。

alice05『許さないわ。絶対に許せない。死んでしまえばいいのよ。惨めに、無様に、死ね』
憎悪を込めて、押し殺した怒りをお願いします。※声を荒げはしません





インディ 男 14歳 黒兎
セリフ数:(おおよそ)200
声のトーン 男性 高 :女性 低~中
声の種類 愛らしい(あざとさアリ)
大好きな人へ愛を隠さない演技、優しくも絶対に逃がそうとしない演技などができれば嬉しいです

アリスを不思議の国に連れてきた元白兎。
ニコニコと愛らしいが、アリスと女王様以外には淡白で、どうでもいいと思っている。
アリスを盲目的に愛し、自分の愛が受け入れられることを信じて疑わない。
ハートの女王の部下で、女王のことを心の底から慕っていた。
そのため女王を殺したスペードの王を殺そうと画策している。

Indy01「ウサギを追いかけて迷い込んだでしょう? あの世界に連れて行ってあげる。君が望むことなら何でもしてあげる! だって、ぼくは君が好きだから」
アリスが大好きでたまらないという気持ちです。

Indy02「女王さまは殺されちゃったんだ、スペードの王に。だから世界が変わった。赤く綺麗だった世界は、黒く死が渦巻く世界になった。今では誰もが殺し合う。ほら見てみてよ、綺麗な赤なんてどこにもない。忌々しい黒ばっかり」
女王様が殺されて悲しい気持ちと、この世界を覆う黒色を忌々しいと思う気持ちが混在しています。

Indy03「逃げちゃ駄目だよ。君に逃げられる場所なんてないんだから。ねぇアリス。君はぼくが狂ってるって言った。だったら狂ってないってどんなの? 狂ってるのが分かるなら、狂ってないのがどういうものか、説明できるんだよね?」
どことなく追い詰めるように、相手からの反論を許さない風にお願いします。





ディシート 男 28歳 帽子屋
セリフ数:(おおよそ)200
声のトーン 男性 低~中
声の種類 囁き 皮肉
落ち着いているが、声の抑揚はあり、若干誇張気味であると嬉しいです。

不思議の国の帽子屋。
毒入りの紅茶を飲むことが日課だが、健康に害が出たことはない。
表情があまり変わらないが、声の抑揚はとてもあり、顔と声が一致していないと思われている。
昔は三月兎や眠り鼠とお茶会を開いていたが、今では一人で開いている。
妹にはチップがいるが、騒がしいその声と性格に辟易している。

deceit01「お前ら、俺は茶の時間を邪魔されるのが一番嫌いなんだ。座れ」
お茶会を邪魔されそうで不機嫌です。座れは命令調です。

deceit02「ウサギは赤の、ハートの女王の配下だ。今、不思議の国はスペードの王によって支配されている。更に王はウサギ狩りを楽しんでいると聞く。アレと共にあるということは、常に狙われるということだ。それに(紅茶を一口飲む)お嬢さんは現実世界の生き物だろう、帰らないのか?」
アリスに対してなので比較的やさし目です。現実世界へ帰ったほうがいいのではと聞いています。

deceit03「最初からできないと決めてかかることもないだろう。俺たちは愛しているアリスが望むことを叶える、それでいいじゃないか。――そういやな顔をしないでくれお嬢さん、君を愛するのは俺たちの義務のようなものだ」
口元を吊り上げて楽しげに、アリスが望んでいないのが分かってもそれが当然であるのだと言う様に。





リグレット 男 24歳 三月兎
台詞数:(おおよそ)130
声のトーン 男性 中
声の種類 感情を押し殺している 淡々としている
水面のように静かでありながらも、そのうちに情熱を秘めていると嬉しいです。

不思議の国の三月兎。
アリスが幼少期の頃は、毎日が宴だと騒いでいたが、現在では静かに森で一人暮らしている。
誰かとつるむことはせず、何かをじっと懺悔しながら生きている。
アリスが再び不思議の国に現れたことに嬉しさと、それ以上に危機感を抱いている。
アリスに対しては本当に恋をしている。
 ※不思議の国は危ないので、アリスに危険が及ばないか心配

regret01:「ルナシー。ここは私の領土です。勝手な行為は控えて頂きたい!」
ルナシーがアリスを追いかけまわすので、それを保護したときの台詞です。毅然としています。

regret02:「猫の森を一人で通るなど自殺行為です。この世界は女王が支配していた時とは比べようのないほどに狂っている。あなたなど、一捻りで殺されてしまうでしょう。どうか現実世界に戻ってください」
アリスが心配でつい語気がいつもより強めです。※声を荒げたりはしません

regret03:「(言いよどんで、けれども言う決意をする)……アリスは、私と一度目に会った時のことを覚えていますか?」
覚えていて欲しいと願いながらの台詞です。





ルナシー 女 21歳 チェシャ猫
台詞数:(おおよそ)60
声のトーン 女性 中~低
声の種類 妖艶 狂っている
怒りの時と、甘えの時の落差が大きく出ていると嬉しいです。

恋人を殺された過去を持つ女性。
恋人を失ったせいで狂い、現在では自領に入ったトランプ兵を殺しては食べている。
だれかの悲鳴を聞くことで精神が安定し、恐怖されて喜ぶようになっている。
常に瞳孔が開いている状態であり、その姿は威嚇する猫そのもの。
アリスには甘い声で擦り寄ってくるのだが。

lunacy01:「あたしはルナシー。森の中でナゾナゾを出すチェシャ猫――だったものよ。どうしたの、お姫さま?」
アリスにあった時のセリフです。すりすりと擦り寄る猫のようですが、どこか獲物を狙うような目つきです。

lunacy02:「そう。(徐々に怒り)それなのにあいつが、カワードを殺した。愛などくだらないと言って!! (思いつく)……そうだわ、お姫さま。手伝ってくれないかしら。あのね、エサになってほしいの。あなたからはあいつの匂いがするわ。一緒にいたんでしょう? あいつはきっとお姫さまが好きよ。だからあなたがピンチになったら出てくると思うの。(甘えるように)ねぇ、どう? ねえ、いいでしょう」
恋人が殺された時を想い出し怒ったり、アリスに擦り寄って囮になってほしいとお願いしています。
※最初の「そう」は肯定です。

lunacy03:「うふふ、いいわ。お姫さま、その表情、とっても素敵よ。生きる事に必死ならもっと足掻いて? 叫んで喘いで、そうして、あたしを幸せにして?」
逃げようとするアリスに楽しそうに笑いながら、まるで色事に耽るように喋っています。





アラガント 男 10歳 スペードの王
台詞数:(おおよそ)50
声のトーン 女性 中~高
声の種類 幼い 高圧的
生まれながらに王様の風格を持っている演技であると嬉しいです。

現在、不思議の国を収めている存在。
赤の女王の世界を黒に染め、住人に互いに殺し合うことを要求したのは彼。
体つきは幼いが、考えは大人のそれである。
アリスには優しいが、それでも彼女が自分に従うのは当然と思っている。

allagant01:「お前たちの働きに感謝しよう。褒美とし、城への滞在を許可する」
格下の者に褒美を取らせるように、上からの物言いです。

allagant02:「悩むのはいいが、悩みすぎては潰れてしまう。ほどほどにせよ。自身を労われ。さてポーンよ、済まないが話があるのだ」
アリス相手に、優しく手を差し伸べています。

allagant03:「間違いを正していいのは王たる余だけだ。貴様にその権利はない」
静かに、ですが怒っています。間違いを正す=それが正しいと決めていい存在との考えゆえです。

SubCharacter ー サブキャラクター ー

クラウン 男 ??歳 ピエロ ※声で演じる年齢は20後半~30代です
台詞数:(おおよそ)60
声のトーン 男性 中

声の種類 おちゃらけ オーバーリアクション
感情豊かに、声の抑揚、声の大きさ、いろんな演技を盛り込んでくれると嬉しいです。

不思議の国の案内役です。
サーカスのピエロのような外見をしており、顔にペイントをしています。
彼の表情はコロコロ変わり、心情を表しているように見えますがその実、何を考えているのかわかりません。
作中で物事に巻き込まれながら、同時に物語の読み手でもある、そんなキャラです。

crown01:「(遮るように)ああ! このような所で素敵なレディーに会えるだなんて。ワタシは幸せものです。ねえ、アン」
アリスに出会い、歓喜により、震えて震えて震えています。放っておいたら踊りだす勢いです。

crown02:「ぐすん、ぐすん。……ふう(気持ちを切り替えて)いいえ、そうはまいりません。(力込めて)ん~、なぜなら! レディーは、外から来られた客人だから、です!! (ポーズを決めて)外から来た客人を案内するのがワタシのお仕事っ。(アリスに近づき恭しく)さてレディー、レディーはアリスというお名前なのですか?」
嘘泣きをしつつ、演技しているように気持ちを切り替え、ピエロになりきります。最後は恭しく紳士らしく。

crown03:「ああ! なんて物騒なことでしょうか。(首を振る)野蛮です。(アリスに対して)レディー、ウサギくんは元をただせばか弱い生物、野生の動物、森の畜生です。これからはワタシと一緒に行きませんか?」
両手で顔を覆い、スポットライトに当てられているかのように動いています。とりあえず動作がうるさいキャラです。




メアリー・アン 女 ??歳 ビスクドール ※声で演じる年齢は12~14歳です
台詞数:(おおよそ)60
声のトーン 女性 高

声の種類 若干おしゃまさん 心持ちウィスパー
変な人が多い中、まだ普通の性格をしてるので、癒しであると嬉しいです。

クラウンの片腕に持たれているビスクドールです。
淑女でありつつも、クラウンのパートナーなので程よくおかしい。
クラウンと同じく、第三者的立場にいることが多いです。

an01:「くすくす。ええ、わたくしたちは幸せですわね、クラウン」
身を寄せ合い、秘密を話し合う恋人のようです。

an02:「クラウンが手を下す前にウサギさんが殺してしまったんじゃありませんの。あら、あらあらどうしましたの、レディー、顔色が悪いですわ」
肩をすくめてインディに言い、アリスの顔色が悪いのですぐ心配します。

an03:「クラウン!? ルナシー、酷いことをしないでちょうだい」
クラウンが攻撃されたのを見て、ルナシーに対して抗議しています。




ポーン 男 29歳 王佐
台詞数:(おおよそ)70
声のトーン 高

声の種類 インテリビジネスマン 神経質
ハキハキと喋る営業マンみたいな演技であると嬉しいです。蛇足ですが眼鏡かけてます。

アラガントに仕える王佐。
自分の上に誰かがいて、その人に命令されながら動くのが好き。
自分の上にいてくれるアラガントを崇拝しており、彼の命令ならなんでも聞く。

pawn01:「(感動したように)なんと寛大なお言葉でしょうか。さあ、陛下の慈悲に平伏なさい」
登城したアリスたちに対しての言葉です。ハキハキと喋っています。

pawn02:「(静かな怒り)インディ、本来であれば貴方は入城することを許されない立場なのですよ。それを特別に許可くださる陛下への暴言は」
怒りを込めて、けれど漏れ出るように。

pawn03:「そのような顔で言われては気になります。どうぞ気兼ねなくお話ください。陛下よりあなたを歓待するよう申し付かっておりますので」
優しく紳士的に振舞っています。




チップ 女 13歳 ハンプティーダンプティー
台詞数:(おおよそ)40
声のトーン 高

声の種類 やかましい 元気
ある意味、オタク力、全開であると嬉しいです。

ディシートの妹。
NLカップリングこそ至上と断言し、自分の兄とアリスで妄想を膨らますたくましい女子です。
インディのことはミジンコ程度にしか思っていません。
カワイイは作れる、の精神で可愛い自分を演じています。

chip01:「ああ忙しい、忙しい! お兄さまはあーしをなんだと思っているんですかね。あれをしろ、これを置けって……っは、これはもしかして小間使い? いやいやいや、そんなまさか。チップちゃんは、とーっても可愛くて、愛らしいから、きっと目に入れても痛くない妹――」
パタパタと忙しくお茶会を準備しています。

chip02:「(すごい顔になる)あ゛あ゛? てめぇが淹れたりしたら、てめぇの剃り残したムダ毛が入るだろうが! 黙ってろ、くそウサ。推しが会話してる中に入るな、害虫」
ディシートの代わりに自分が紅茶を淹れると言い出すインディへの言葉です。不機嫌全開です。

chip03:「(恍惚とした表情で)はふー。推し二人の会話、ごちそうさまでした。次回はもっと糖分多めでもいいかも」
ディシートとアリスが会話してる空間に入れたことを神に感謝する勢いで幸せを噛み締めています。
※推しCPが会話してる現場に存在してしまったオタクだと思ってもらえれば



Extra ー エキストラ ー

storyteller:「昔々あるところに、アリスという少女がいました。アリスは姉のロリーナと二人暮らし。貧しくても幸せな毎日を送っています。そんなある日、アリスが町に出かけていたときの事です。家に悪い人がやってきたのです」
ストーリーテーラーです、絵本を読んでいるように読んでください。
台詞数:(おおよそ) 10以下
その他のエキストラもいますが、このキャラだけは特殊の為募集しております。

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